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プロフィール Profile
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松尾 知純 Tomoyoshi MATSUO 防災危機管理教育事業コンサルタント
1978年東京生まれ。一橋大学経済学部経済学科中退。
桐朋高校在学中の1995年、阪神・淡路大震災被災直後の西宮市に入り、市内の避難所でボランティア活動にあたる。
普段安全さを疑わずに生活している自分の生活環境とほとんど同じ街が、無残にその機能を奪われていることを目の当たりにし、そこで多くの悲しみが展開されたことを痛感、衝撃を受ける。
また、「救援者」であるはずの自分に、逆に向けられた被災者の方々の厚意に、社会とそれに生かされている自分の関係性を強く認識させられる。
大学在学中に災害救援ボランティアの学生ネットワークを発足させるなどして啓発や研修に取り組んでいたが、防災分野でのボランティアに立脚した議論に限界を感じたことから、市民の自主的な防災活動を推進するための啓発のあり方について普及・研究に取り組むようになる。
特に、同年より防災教育プログラム策定委員会委員に委嘱され、防災教育プログラムの作成や実施に携わったことをきっかけに、防災教育プログラムの企画・実施や支援のあり方など、防災教育に関する研究や普及活動を開始する。
阪神・淡路大震災の際の現地での体験や、10,000時間に及ぶライフガードとしての勤務とスタッフの人材育成の経験、そしてこれまでの防災・危機管理教育に関する事業への参画や指導の経験を踏まえて、講演、執筆、事業企画やその支援を通じ、危機回避のために必要な思考力を強化する防災・危機管理教育とそのプログラムの普及に取り組んでいる。
事業企画を得意とし、立案にとどまらず準備から広報、運営、そして指導まで、計画から実施に至る全工程を幅広く手掛ける。
防災・危機管理メソッドの普及を通じて防災・危機管理文化の醸成を目指しており、2006年防災クリエーターユニットBOUSAI-GATE Partners.を発足させて、防災教育・啓発の企画・運営や新規事業開発に取り組みながら、防災・危機管理を提供する企業の設立準備を進めている。
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